オープンaiと検索
本当は機能が段違いと噂のGPT4を月20ドルで契約したいが、まずは3.5から。
Googleのアカウントで進み、生年月日をいれるところがある。
それ以外はアドレスも名前も何も入力なし。
↑ChatGPTをクリック。
↑右上のメニューをクリック
↑TryChatGPTをクリック
↑メッセージチャットGPTに調べたいことを入力
↑今回は 体育の必要性 不必要性 受験生
と入れてみた。そうすると勝手に文章が出てくる。
そして4.0へ。
↑普通にクレカ決済できました。
ちなみに、上記と同じ質問をすると、
↑このレベルだとそれほど違いを感じない。
ちなみに、
私の今年を九星気学の九紫火星、2024で調べると、
3.5だと
↑このくらいだが
4.0だと
↑というようにかなり違う。
3.5では⬇️
ChatGPT 3.5
User
MMT 正しいのか
ChatGPT
Modern Monetary Theory (MMT)は経済理論の一つであり、議論の余地があるトピックです。MMTは、国の通貨発行権を持つ政府に対して、財政政策の運用においてより柔軟なアプローチを提唱しています。主要なポイントとして、国が自国通貨を発行する限り、財政赤字や公共支出に対する制約が従来の経済学で考えられているよりも緩いと主張します。
MMTに対する意見は分かれており、一部の経済学者や政策立案者はその考え方を支持していますが、他の人々は疑問視し、批判的な意見もあります。MMTの正しさについての評価は意見が割れているため、状況に応じて評価すべき理論であると言えるでしょう。
経済理論は複雑で多岐にわたり、実際の経済状況には多くの要因が影響します。MMTについて詳しく学び、さまざまな意見や視点を考慮に入れて判断することが重要です。
となるのに対して、4.0だと
⬇️
ChatGPT 4
User
MMT 正しいのか
ChatGPT
現代貨幣理論(MMT、Modern Monetary Theory)は、通貨発行国がデフォルトするリスクがない限り、その国の政府は財政赤字について心配する必要がないとする経済理論です。MMTの支持者は、政府が自国通貨を無制限に発行できるため、失業やインフレを管理するための政策ツールとして財政政策を使用することができると主張します。
しかし、MMTには批判も多く、主な懸念点は以下の通りです:
インフレーションのリスク:無制限の貨幣発行はインフレーションを引き起こす可能性があります。
通貨の価値:貨幣の過剰供給は通貨の価値を下げる可能性があります。
経済の過熱:過剰な財政支出は経済を過熱させるリスクがあります。
政策の実行能力:理論が政策として実行される際の効果や実行能力に疑問があります。
MMTは経済学の一分野としてはまだ新しく、議論の余地が多い理論です。経済理論の「正しさ」は、実際の経済環境、政策の実施方法、そしてその結果によって評価されるべきです。そのため、MMTが「正しい」とか「間違っている」と単純に判断することは難しく、その適用と結果を見て判断する必要があります。
と、なるほど具体的になっている。
子どもと大人ほど違うとはそーゆーことなのか?!?!
またキーワードをいくつか入れてメルマガのようなものも作成できるし、そのキーワードと粗筋によっては簡単な小説も作れる。読書感想文的なものであれば文字数を指定して可能だし、やり方によってはパワーポイントまで作れるようだ。
使いこなさないといけない時代なのかもしれない。