今日は久々に集中したので目がバッキバキ。
現在お盆８.１５真夜中。受験で情緒不安定な次女が長女が帰省しているためか、かろうじて恐る恐る１階に降りてきたところ。通常私（父）が一人で下にいると絶対に降りてこない。明日はキングダム８時半から映画館だから早く寝ればいーのに。そりゃ生活リズム狂うわ。
さて、㎡単価について今日のウェビナーで非常に勉強になり、もっとゆーと自分でアパート建ててたからこそ、よりその単価がピンときたわけで。（１階滞在時間５分弱、次女がお休みと２階に上がりました。）
そーいえばアパート名どーやって決めたんだっけ、と思ったら寝れず。長女に消えた家族ラインの履歴をもらって思い出したのでここに記しておこう、そー思って０：４２。
ちなみにアパート名は リバリースト。
阿賀野川のすぐそばで リバー。東区だから イースト。併せてリバリースト、せいぜいそんなところだろーとアパマンショップの人は思っただろーけど違う。それを思い出したので書いておこー。
ハイツ池田くらいでもよかったが、多少考えようと思ったきっかけはお客さんの社名の由来を聞いた経験が影響している。
OYKOT（オイコット）という言葉を聞いたことがあるだろうか。これは非東京的の意味だ。つまり東京にはない地方の魅力といったところだろうか。そーTOKYOをひっくり返したわけだ。この法則に則ってご自身のお父様のお名前をひっくり返して、先代にはない魅力を！と社名にされた社長さんがいる。なるほどと思った。
そもそも私は育ちがさほどよくない、小学校の時同級生でファミコンがなかったのはうちくらいだ。とゆーか買ってと言えなかった。あとウオロク（スーパー）の２階で売っている６００円くらいのジャージを着てた記憶もある、しかも膝をミシンでギザギザに縫って。(なぜか体育館とかでスライディングするから。)
なので劣等感とゆーか、貧乏に対する異様な恐怖心がある。もっとゆーとそんな幼少期を経たからこそ人生を逆転したい！という気持ちがある。なので反骨心とゆーかそーゆー気持ちを、知識をつけることのできた自分、融資を引ける属性になった自分(スルガ銀行問題以降なので不動産融資が厳しくなってから)を誇示する意味でも、何か表したかった。
そこで調べたのが reversal という英単語。この単語は逆転する、反転する、スポーツで逆転勝利するという意味がある。
またフランス語で riverain という単語があり、これは川岸に住む住民、沿岸の土地所有者とあった（これは妻が調べたことだが）。
そうなるとこの リバー に俄然意味合が出くるじゃないか！。なのでリバリーストにけってーい！となった、とゆーくだらなないお話。
こんな一保険屋がえらそうにアパート名決めるなんて。
あなかしこ あなかしこ。
（先日法事がありまして、あーもったいない、という意味だと調べてわかった。主に女性が用いることが多く手紙文の終わりに敬意を表す言葉だそう。こんな分際でえらそうにアパート名の由来なんて語らせてもらって恐れ多いこだ。の意。）
